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令和5年10月31日(火曜日)をもって、2023年シーズンの公開期間は終了いたしました。
(注釈)内部見学の受付は冬期休業、外観は清水沢ダムからご覧いただけます。
1926(大正15)年に北炭の自家発電施設として完成。最大時で74,500キロワットもの出力を誇る、国内でも有数の自家発電施設であり、夕張の石炭産業を支えた炭鉱遺産のうちの一つ。
石炭産業の斜陽化に伴い、1992(平成4)年に閉鎖。
すでに建物の4分の3ほどが解体されてしまったが、現在も残る施設の一部には発電設備などが残されているほか、当時の繁栄をうかがわせる設備が随所に残され、タイムスリップしたような不思議な感覚を感じることのできる施設。
現在は民間企業の作業用地として使用されているが、一部を一般公開している。
令和5年10月31日(火曜日)をもって、2023年シーズンの公開期間は終了いたしました。
(注釈)内部見学の受付は冬期休業、外観は清水沢ダムからご覧いただけます。
見学受付期間における内部見学は、ホームページ(外部サイト)またはお電話で2日前までに事前予約が必要です。
清水沢コミュニティゲートで受付後、ガイドが現地をご案内します。(有料)
住所 |
夕張市清水沢清栄町国有地(東亜建材工業夕張営業所構内) |
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営業期間 |
令和5年5月22日(月曜日)から10月31日(火曜日)まで |
営業時間 |
午前10時から午後4時まで(有料予約制) |
定休日 |
第2土曜日・日曜日・お盆期間(8月11日から16日まで)は休業、祝日は営業 |
料金 |
[見学コース] |
駐車場 | あり(無料) |
お問合せ |
一般社団法人清水沢プロジェクト |
ホームページ | 清水沢プロジェクトHP「清水沢アートパワープラント」<外部リンク> |
アクセス |
道東自動車道「夕張IC」降車、右折し17分 |
各施設との距離 |
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問い合わせ先
(一社)清水沢プロジェクト
電話:0123-57-7463