教育課社会教育係 K主任(令和3年入庁)
Q1 夕張市を受験し、入庁するまでの経緯などを教えてください。
A1 財政とまちの再生を両輪とする夕張が、持病の闘病と仕事を両立したい自身と重なり、新たな学びを求めて地域おこし協力隊としてご縁をいただいたことが始まりです。協力隊の任期(3年)では最後まで責任を持って携われない業務もあり、その悔しさから正職員試験を受験し、今に至ります。
Q2 現在の担当業務について教えてください。
A2 社会教育主事として、市民学習講座などの社会教育事業や二十歳を祝う会の計画から実施に至るまでなどを担当しています。他にも、学校や地域と連携した地域学校協働本部事業やりすた図書館の管理・運営など、多種多様な業務に携われる点が社会教育係の大きな魅力です。
Q3 今の仕事の楽しいと思うところややりがいを感じることがあれば教えてください。
A3 社会教育の魅力は「学びたい人の伴走者」になれること、そのために「自身が誰よりも学習者で居続けようと思える」ことです。また、本市は限りある財源で「どうしたらできるか」を工夫する必要性が高い自治体なので、事業を無事に終えたときのやりがいと達成感はひとしおです。
Q4 夕張市役所の良いところや強みを教えてください
A4 勤務中の「社会教育主事講習」受講を快く応援してもらった上、社会教育主事兼任発令までのスピード感が早く、キャリアとモチベーションの向上につながりました。市長や他部署の仲間とも距離が近く、顔を合わせて気軽に意見交換できる点もコンパクトな組織の魅力だと思います。
Q5 職場環境や制度で活用しているものを教えてください。
A5 持病の通院による病気休暇の取得です。年に10回程度の通院があるため、有給休暇の残数を心配することなく治療に向き合えるのはとてもありがたく、安心して働くことができています
Q6 夕張市役所で働いて学んだことを教えてください。
A6 正直に言うと希望した異動ではなかったのですが、いち早くプロとして市民の方々のお役に立ちたい一心で勉強する中で、社会教育にのめり込んでいる自分がいます。異動も捉え方一つで自分を変えるチャンスになるため、この仕事は変化を楽しめる方が向いているかもしれません。
Q7 拠点複合施設りすたで働く魅力を教えてください。
A7 気軽に窓口へ立ち寄っていただける市民の方が多く、人との触れ合いに事欠かない点が大きな魅力です。また、職場でもある図書館や学習室を一市民として活用しやすいため、資格試験の前は就業後から施設の閉館まで、学習室にこもって勉強に集中することができています。
Q8 夕張市に住むことの魅力を教えてください。
A8 炭鉱のまちとしてのなごりから、一山一家の風土が残る温かいまちです。実家のような安心感から、飾らずに等身大の自分でいることができています。教育委員会は拠点複合施設の中に執務室があってオープンな雰囲気なので、繁忙期に残業していたらパンやお弁当を作って持ってきてくださる市民の方もいるんです。
Q9 オフタイムの過ごし方やリフレッシュ方法を教えてください。
A9 週末は野球観戦や推し活を楽しんでいます。札幌や千歳、北広島等の主要都市が近いため、有給や夏季休暇等を活用することで休暇の幅が広げやすく、趣味の海外旅行などプライベートとの両立もしやすいです。
Q10 これから夕張市を受験される方へメッセージをお願いします。
A10 全国唯一の財政再生団体や夕張メロンなど、注目度の高いまちづくりのプレイヤーとして地方行政へ携わるため、毎日が学びにあふれています。社会教育主事として市民の伴走者でいられるよう努めていますが、自分も学習者の一人として伴走者が欲しくてたまりません。切磋琢磨できる仲間になってくださる方を心よりお待ちしています!