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スプレー缶・カセットボンベの排出ルール

ページID:0008056 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

スプレー缶・カセットボンベの出し方

 スプレー缶・カセットボンベは、中身を出し切り空にして、穴を開けずに「中身の見える袋(透明、半透明)」に入れて、夕張市指定ごみ袋(黄色)にくくりつけて出してください。

スプレー缶・カセットボンベのごみ出し手順

 手順1 中身を使い切る
  スプレー缶・カセットボンベの中身を使い切り空にする。
  使い切れない場合は、製品に記載してあるお客様相談窓口などに問い合わせいただくか市役所担当課窓口にお持ちください。

 手順2 缶を振って音がしないか確認する
  中身が残っていると音がします。
  ※使用状況によっては空だと思っても、少量残る場合があります。

 手順3 スプレー缶のガスを抜く
  スプレー缶は製品の説明書きを読んでガス抜きキャップを使用し、ガスを抜く。

 手順4 夕張市指定ごみ袋にくくり付けて出す
  使い切りのスプレー缶・カセットボンべは穴を開けずに「中身が見える袋(透明、半透明)」に入れて、一般ごみ収集日に指定ごみ袋にくくりつけて出してください。
スプレー缶出し方

スプレー缶・カセットボンベの出す際の注意点

 1.夕張市指定ごみ袋の中には決して入れずに透明または半透明の別袋に入れてください。
 2.資源ごみの日には出せません。
 3.なるべく一度に出す本数を少なくしてください。

ごみ収集車両の火災を防ぎましょう

 スプレー缶やカセットボンベなどに残っていたガスが原因となり、ごみの収集車両の火災が発生する恐れがあります。
 車両火災は収集作業に遅れが出るのと同時に、ごみ収集車が廃車となる場合があるほか、一歩間違えると収集作業員の命にもかかわる危険があります。

 スプレー缶・カセットボンベの出し方を守ってください。

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