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仕切弁筐(しきりべんきょう)について

ページID:0001434 更新日:2024年1月15日更新 印刷ページ表示

仕切弁筐(しきりべんきょう)の異常を見つけたときは

水道管の仕切弁筐(しきりべんきょう)は、道路や歩道上に設置されています。
老朽化などにより、破損したり周囲が陥没するなど異常が生じる場合があります。
歩行や車両走行の支障となる場合がありますので、異常を発見した時は市までお知らせください。

  • フタが無くなっている
  • フタが壊れている
  • フタの周りが陥没している
  • 仕切弁筐(しきりべんきょう)が飛び出している

仕切弁筐(しきりべんきょう)とは?

車道や歩道の下に埋められた水道管には、水の流れを止める仕切弁(しきりべん)(バルブ)が設置されています。
工事や事故の際にはこれを地上から操作するため、仕切弁筐(しきりべんきょう)という筒を取り付けています。
通常、道路上には、仕切弁筐(しきりべんきょう)のフタだけが見えており、大きさは直径20センチ程度です。

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