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石炭博物館の常設展示

ページID:0003962 更新日:2024年3月12日更新 印刷ページ表示

館内の展示

 石炭博物館は、本館2階と地下展示室で構成されています。ご来館される方は概ね1時間程度観覧され、2時間以上かけて観覧される方もいらっしゃいます。ここでは、どのような展示があるのかトピックでご紹介します。

 展示の詳細は、下記HPで確認できます。

 夕張市石炭博物館(夕張市石炭博物館のページにリンク)<外部リンク>

入口すぐに

 巨大な炭塊や当時の炭鉱マンを描いた絵画、炭鉱で使われていた機械などが展示されています。

玄関の画像1    エアーコンプレッサーの画像

2階に向かうと

 階段の途中には夕張を代表する畠山哲雄氏の絵画が展示されています。

階段の画像

 時系列で夕張の歴史を辿っています。

2階展示

大きな地図を前にして

 昭和30年(1950~60年ごろ)代の写真を組み合わせた航空写真です。市の93%が森林であることや炭鉱住宅が立ち並んでいる様子がよくわかります。

 写真撮影当時、炭鉱の場所などもわかるように展示していました。

地図の画像

奥へ進むと

 炭鉱閉山後のまちの出来事や様子が展示されています。

 夕張市総合開発計画の画像

 さらにその奥にも様々な展示がなされています。

 炭車などの画像

地下に潜ると

 ここからはドキドキワクワクの探検するような気持ちを味わえます。現地での観覧でぜひ味わってみてください!

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