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施設名称検討

ページID:0001347 更新日:2024年1月15日更新 印刷ページ表示

施設の名称が決定しました

夕張市拠点複合施設 りすた

名称の由来

ゆうばりの「り」+駅(STA)の「すた」=りすた

 JR廃線後の公共交通機能の結節だけではなく、人や活動(=交流)、笑顔や賑わい(=幸福)なども結節する、夕張の新たな『まちの駅」として始動(出発)することに期待を込めました。

検討の過程

 2016年にスタートした施設基本構想・計画の策定に携わっていただいた市民や高校生の方々からの施設に対する意見や想いをのせた「施設キャッチフレーズ」をもとに、夕張高校との名称検討授業でのポイントを踏まえ、みなさんの「理想の施設像」から施設名称を導きだしました。

検討チーム・基本計画ワークショップ(2016年7月から2017年3月)

 市民・議会・市職員による検討チームを結成し、具体的な施設のイメージとキャッチフレーズを検討しました。

基本計画骨子
  1. 多世代交流の場として市民が主体となって築き上げる施設
  2. 子どもの賑わいが循環する安心で安全な施設
  3. 多様な活動を生み出すフレキシブルで開放的な施設
キャッチフレーズ

はっぴぃバリー駅 STATION

  • はっぴぃ=笑顔
  • バリー=夕張、見守り(バリア=守る)、頑張り、欲張り(この施設でなんでもできる)
  • 駅 STATION=交通結節点、待合機能

夕張高校名称検討(2018年11月)

 夕張高校の授業で施設名称についてグループ検討を行いました。

主な検討のポイント

わかりやすい、呼びやすい、親しまれる、夕張ならでは、ふれあえる、笑顔など

皆さまのご意見をお聞かせください

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