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ゆうばりの「り」+駅(STA)の「すた」=りすた
JR廃線後の公共交通機能の結節だけではなく、人や活動(=交流)、笑顔や賑わい(=幸福)なども結節する、夕張の新たな『まちの駅」として始動(出発)することに期待を込めました。
2016年にスタートした施設基本構想・計画の策定に携わっていただいた市民や高校生の方々からの施設に対する意見や想いをのせた「施設キャッチフレーズ」をもとに、夕張高校との名称検討授業でのポイントを踏まえ、みなさんの「理想の施設像」から施設名称を導きだしました。
市民・議会・市職員による検討チームを結成し、具体的な施設のイメージとキャッチフレーズを検討しました。
はっぴぃバリー駅 STATION
夕張高校の授業で施設名称についてグループ検討を行いました。
わかりやすい、呼びやすい、親しまれる、夕張ならでは、ふれあえる、笑顔など