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市営住宅・道営住宅から市営住宅への住替えについて

ページID:0001356 更新日:2024年1月15日更新 印刷ページ表示

 原則として市営住宅・道営住宅から市営住宅への住替えはできません。
 しかし、次のような事情にある場合に限り、申込みをすることができます。

1.​浴室のないもしくは浴室設備が不十分な住宅に住んでおり、浴室設備の整備された住宅への入居を希望するとき。

2.​家族が増えた等により、現在より広い住宅を希望するとき

3.​家族が減った等により、現在より狭い住宅を希望するとき

4.段差や階段にお困りで、エレベーター付きの住戸及び段差が少ない住宅を希望するとき

エレベーターがない住宅の2階以上にお住まいの方、住宅内に階段が設置している住宅にお住まいの方
(医師の診断書が必要となります。)

5.​概ね6か月を超える期間、または将来にわたり定期的に通院が必要となり、医療機関が近い市営住宅に入居を希望するとき

(医師の診断書が必要となります。)

6.​入居者または同居者の介護が必要な親族の居住地から概ね2キロメートル以内の市営住宅に入居を希望するとき。

(親族であることを確認できる書類が必要となります。)
(注釈)要件については、以下の表をご参照ください。

市営住宅・道営住宅から市営住宅への住み替えについての画像
市営住宅・道営住宅から市営住宅への住み替えについて

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