戸籍の電算化を行います

更新日:2019年5月23日

夕張市では、これまで戸籍を紙の状態で保管し、届出や証明書の請求があった場合は手作業で対応していましたが、令和元年7月29日から戸籍事務を電算化し、戸籍関係のサービスを大幅に改善します。

電算化によるメリット

その1 証明書交付時間の短縮

出生や死亡などの届出があった場合、証明書を発行できるまで2週間程度かかっていましたが、電算化後は2から3日に短縮することが出来ます。また、何通も関連する戸籍を請求いただいた場合も、これまでは時間を要することもありましたが、これからは住民票と同程度に短縮される予定です。

その2 証明書が分かりやすく

これまでの戸籍はタイプライターや手書きで記載されていましたが、これからすべて電算化による文字を使用することで分かりやすくなります。また、文章で作成された内容を項目化し箇条書きにするため、より分かりやすくなります。


電算化前のイメージ 縦書き文章体


電算化後のイメージ 項目別の横書き

証明書の変更前と変更後
証明書の変更内容
名称1 変更前 戸籍謄本(全員の写し) 変更後 戸籍全部事項証明書
名称2 変更前 戸籍抄本(個人の写し) 変更後 戸籍個人事項証明書
サイズ 変更前 B4・B5 変更後 A4
書式 変更前 縦書き文章体(漢数字) 変更後 項目別の横書き(アラビア数字)
書式(文字) 変更前 タイプ文字・手書き 変更後 電算化による文字
用 紙 変更前 白紙 変更後 改ざん防止用紙
公 印 変更前 朱肉印 変更後 電子印(黒色)

対象になるのは「夕張市に本籍のある方」です

夕張市内にお住まいでも、本籍が市外にある方は対象になりません。

本籍地番の表記から「の」の文字を除きます

現在の地番の表記方法では「の」の文字は付されていないため除きます。
例)夕張市本町4丁目2番地の1 ⇒ 夕張市本町4丁目2番地1

戸籍の附票も電算化します

戸籍の附票とは、戸籍に記載されている方の住所異動を記録するものです。戸籍の電算化にともない、附票も電算化します。電算化時点での最新の住所のみが記載になりますので、電算化前の住所の異動の記録が必要な場合は、「改正原附票」をご請求ください。

氏名の文字が「正字」化されます

戸籍の電算化後に使用できる文字は、「常用漢字」「人名様漢字」その他国民一般に通用している正字になります。これまでの戸籍には正字とは異なる字体で記録されている文字がありますが、これらの文字は戸籍法上は使用できない文字として、その文字に対応する正字で記載することになります。
該当する方には6月中旬に通知しますのでご確認ください。


誤字と正字の例

これまでの戸籍はどうなるの?

これまでの戸籍は「平成改製原戸籍」として保管します。令和元年7月26日以前に婚姻や死亡により戸籍から除かれている方は電算化後の戸籍には記載されません。そのため、それらの記載のある戸籍が必要な方は「平成改製原戸籍」をご請求ください。

住民票、印鑑登録証明等の表記を修正します

氏名の文字や本籍が修正された場合は、これにともない自動的に住民票や印鑑登録証明の記載も修正されます。(手続きは必要ありません。)また、印鑑登録の印鑑変更、運転免許証、パスポートの修正も必要ありません。

問い合わせ先

このページは市民課が担当しています。
夕張市本町4丁目2番地

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