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道指定記念物

更新日:2017年3月31日

夕張の石炭大露頭

(ゆうばりのせきたんだいろとう)

夕張の石炭大露頭
夕張の石炭大露頭

概要

 国内に他に例のない大規模なものであり、天然標本として教育・自然科学的に非常に貴重なものである。明治21年に北海道庁の技師であった坂市太郎が発見した露頭のうちの1つであり、この場所は夕張のまちの出発点であると言える。
 新生代古第三紀(約5,000万年前)の地層であり、石狩層群夕張層の基底部にあたる。下位から十尺層・八尺層・六尺層と累重し、計二十四尺(約7.3メートル)もの厚さを持つ。良質な瀝青炭であり、製鉄に用いられる原料炭として日本の近代化に極めて重要な役割を担ってきた。メタセコイアなどの針葉樹がその原料であると考えられている。

種別

天然記念物

所在

夕張市高松6番地1

所有者

夕張市

指定年月日

昭和49年12月6日

お問い合わせ

このページは教育課社会教育係が担当しています。
住所:夕張市南清水沢4丁目48番地12 (夕張市拠点複合施設「りすた」)
電話:0123-57-7711  ファックス:0123-57-7710

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