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地域再生計画
地域再生計画
第56回認定地域再生計画
地域再生計画の名称
「夕張市まち・ひと・しごと創生推進計画」(令和2年7月3日認定)
地域再生計画の概要・本体
本市の人口は、昭和35年の116,908人をピークに減少を続け、令和2年4月時点では7,740人となった。急激な人口減少・少子高齢化が進む中で直面する様々な課題に対応するため、「誰もが安心して暮らせる環境づくり」「新たな人の流れ・関係人口・交流人口の創出」「地域資源を活用した働く場づくり」「夕張の未来を創るプロジェクト」「持続可能なまちづくり」を柱とした施策を推進することで人口減少の抑制を図り、人口減少下にあっても市民一人ひとりが自分らしく安心して幸せに暮らせる持続可能なまちづくりを目指す。
第43回認定地域再生計画
地域再生計画の名称
「みんなの力でつくる”石炭博物館再生プロジェクト”」
(平成29年5月30日認定)
第30回認定地域再生計画
地域再生計画の名称
「コンパクトシティと夕張再生エネルギー活用による元気創造への挑戦」
(平成27年1月22日認定)
計画期間満了の地域再生計画
「コンパクトシティの推進加速化と地域資源エネルギー調査」
(平成28年8月2日認定~令和2年3月31日)
「夕張の未来をつくるプロジェクト」
(平成29年3月28日認定~令和2年3月31日)
「攻めの農林業!-夕張百年の計-」
(平成29年3月28日認定~令和2年3月31日)
「グローバル人材育成を核とした夕張の教育環境魅力化プロジェクト-僕らが日本の先山になる-」
(平成29年11月7日認定~令和2年3月31日)
地域再生計画関連する計画・ビジョン
(1)地域活性化モデルケース
「持続可能な地域社会の構築と地域エネルギーの有効活用による元気創造への取組み」
(平成26年5月29日選定)