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オープンデータの取り組みについてお知らせします。

ページID:0001065 更新日:2024年3月22日更新 印刷ページ表示

オープンデータ

インターネットの普及、端末性能の向上などにより、一般企業や個人が容易に大量データを扱えるようになり、国、自治体等が保有する公共データのビジネス活用等への期待が高まっています。
その中で、国では「電子行政オープンデータ戦略」として、国や自治体が保有するさまざまな公共データを、身近な住民サービスやビジネスに活用することを目指しています。

オープンデータとは

「オープンデータ」とは、行政機関等などが保有する公共データを、機械判別に適したデータ形式で、かつ誰もが二次利用を可能とするルールによって公開されたデータのことです。
オープンデータを有効活用することで、公共サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協業・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待されており、国を始め自治体においても取組が活発化しています。

オープンデータの詳しい情報は、総務省ホームページをご覧ください。
総務省ホームページ<外部リンク>

オープンデータに関する取り組み

当市のオープンデータは、当市ホームぺージ内および北海道オープンデータポータルにおいて公開されています。
オープンデータポータル内のデータは道が公開しているため、全道分のデータの中に当市のデータがありますのでご了承ください。

夕張市のオープンデータ一覧

夕張市の避難所・避難場所

 北海道オープンデータポータル内の夕張市避難所・避難場所データ

オープンデータの利用について

クリエイティブコモンズバナークリエイティブ・コモンズ・ライセンス<外部リンク>
本ページやリンク先で公開しているデータは、クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス<外部リンク>の下に提供されています。

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