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防火対象物適合表示制度(適マーク制度)について

ページID:0001815 更新日:2024年1月15日更新 印刷ページ表示

防火対象物適合表示制度(適マーク制度)

概要

平成26年4月1日から夕張市内のホテル、旅館等に係る表示制度を開始しました。
この制度は、旅館・ホテル等の関係者からの申請に基づき、消防機関が審査し、消防法令のほか、重要な建築構造等に関する基準に適合していると認められる建物に「表示マーク」を交付する制度です。

対象となる建物

ホテル、旅館等の宿泊施設(複合用途で建物内にホテル、旅館等の用途がある場合も含む)で、

  1. 防火管理者の選任が必要な建物
  2. 地階を除く階数が3以上のもの

表示マーク

金マーク

  • 3年間継続して基準に適合している場合に交付されるマーク
  • 有効期間3年間

銀マーク

  • 基準に適合している場合に交付されるマーク
  • 有効期間1年間

防火対象物適合表示制度の対象とならないホテル、旅館等

表示制度の対象とならないホテルや旅館等の宿泊施設については、「表示制度対象外施設申請書」により、その宿泊施設が表示制度対象外である旨が記された「表示制度対象外施設通知書」の交付を申請することができます。
申請後、防火対象物適合表示制度と同様の基準で審査を行い、表示基準に適合している場合は「表示制度対象外施設通知書」を交付します。

申請方法

下記の申請書により、消防本部予防課予防係へ申請してください。

表示マーク交付施設

現在、表示マーク交付施設はありません。

防火対象物適合表示制度の情報

宿泊施設の防火対象物適合表示制度(総務省消防庁)<外部リンク>

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