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介護予防・日常生活支援総合事業について

ページID:0001537 更新日:2024年1月15日更新 印刷ページ表示

介護保険法改正による「介護予防・日常生活支援総合事業」が始まります

団塊の世代が75 歳以上となる平成37 年に向け、誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けていけるように、地域の特色を生かしながら医療・介護・予防・住まい・生活支援により包括的に支えるような仕組みづくりが必要とされています。
 介護保険法の改正により、このような総合的な事業として、平成29 年4 月から「介護予防・日常生活支援総合事業」が開始されます。
今後、地域の特色に応じて、多様なサービス提供ができるよう検討し、まちぐるみで支え合う体制づくりを進めていきます。
 夕張市では、総合事業への円滑な移行を図るため、要支援認定の方が利用する介護サービスのうち「訪問介護」と「通所介護」について、順次、総合事業へ移行していきます。

これまでと同様のサービスを利用できます。

順次総合事業に移行しますが、事業の枠組みが変わる以外に、サービス内容に変更はありません。

介護予防訪問介護と介護予防通所介護のみを利用している方

要介護・要支援認定を省略して、基本チェックリストを実施することにより、迅速なサービス利用が可能となります。

介護予防訪問介護と介護予防通所介護以外の予防給付サービスを利用している方

今まで通り、要介護・要支援認定を受けてのサービス利用となります。

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