排水設備等工事指定業者の各種申請

排水設備等工事指定業者に係る以下の場合には申請・届出が必要です

（注釈）標準下水道条例の改正を踏まえ、届出に係る押印は不要とします。

新規指定を申請したい

夕張市内で排水設備の新設等を行う場合は夕張市から排水設備等工事指定業者の指定が必要です。

新規指定についてはこちら

技術者の承認を行いたい

排水設備等工事指定業者は5月末日までに技術者に係る届出が必要です。

技術者の承認についてはこちら

変更を行いたい

住所や建設業の許可期間などが変更となった場合は届出が必要です。

変更についてはこちら

認可証の再発行を行いたい

認可証を紛失・汚損したときは速やかに認可証再交付申請書の届出を行い再交付が必要となります。

• 下水道排水設備等工事指定業者認可証再交付申請書[Excelファイル／12KB]

廃止を行いたい

廃業などで排水設備等工事の指定を廃止する場合は届出が必要です。

指定の廃止を行う場合はこちら

新規指定の申請を行う場合

• 申請書の提出については原則として窓口（市役所1階4番窓口）での提出をお願いしております。
  来庁が難しい場合は郵送でも承っておりますが、その場合は事前にご連絡をお願いします。
• 申請書を提出後に書類審査を行い、指定基準に適合すると認められた場合
  認可証を交付します。（提出後、交付まで1～2週間かかります）

技術者の承認を行う場合

• 夕張市の指定を受けた排水設備等工事業者は5月末日までに技術者の承認が必要です。
• 技術者の承認を行うには下記の書類を窓口もしくは郵送で提出してください。

変更を行う場合

以下の事項が変更となった場合、届出が必要です。

• 法人名や氏名(個人の場合)が変更になった
• 住所が変更になった
• 法人の代表者や役員が変更になった
• 技術者が変更になった
• 建設業法第3条の許可有効期限が変更になった

法人名や氏名(個人の場合)を変更する場合

• 法人名が変更になった（有限会社から株式会社に法人格が変わった）
• 個人で排水設備等工事指定業者の指定を受けているが、氏名が変わった
  などの場合には以下の書類の提出が必要です。

住所を変更する場合

住所が変更になった場合には以下の書類の提出が必要です。

法人の代表者や役員を変更する場合

代表取締役や役員が変更になった場合には以下の書類の提出が必要です。

技術者を変更する場合

技術者が変更になった場合には以下の書類の提出が必要です。

建設業法第3条の許可有効期限が変更となった場合

建設業法第3条の許可有効期限が変更となった場合には以下の書類の提出が必要です。

廃止を行う場合

廃業などで排水設備等工事の指定を廃止する場合には以下の書類の提出が必要です。