7月15日、東京都庁の2階の特設会場で「夕張物産展」が開催された。
7月15日、東京都庁の2階の特設会場で「夕張物産展」が開催された。
“のぼり・横幕”で飾られ、メロン・ゼリー・クッキー・ドーナツ・缶詰・漬物・焼酎等が沢山ならべられ、多くの人々が開店を待ち構えている。
―― 夕張談義が聞こえて来る ――
「財政破綻の夕張は大変でしょうネ」
「お年寄りの方が気の毒ですヨ」、「353億、巨額すぎるよ」、「人口も減って行く」
「私は夕張出身です。人口の半分は、60歳以上の高齢者なんです。我慢も苦労も知っていますから…・・
必ず立ち直りますよ。今までだって、そうだったんだから…・・」、「本当に頑張ってほしいです」激励の会話が続く。
―― 午後0時15分 ――
報道関係者のフラッシュの中で「夕張物産展オープン」
それでは、ここで夕張市長よりご挨拶があります。
「皆さま、夕張物産展に、ようこそ、おいでくださいました。私は、今日は夕張の大自然の中で丹精を込めて育て上げた特産品、夕張メロンを皆さまにご賞味していただきたく持参いたしました。今年の味は、また格別です。これぞ夕張の味です。そして、もう一つ持参いたしました。それは「夕張市民の感謝の心」です。財政破綻の失意の中にある夕張を東京都民を始め、全国の皆さまが暖かく励まし、ご支援をしてくださいました。お陰さまで、元気が出てきました。新しい自分達の町づくりに、市民の多くが立ち上がりました。「自分達のできることは自分達の手でやろう!」、「小さな事から実行しよう!」活動の輪が少しずつ広がってきました。
全国の皆さんのご支援に応えると云うことは、「自立再生することだ!」と夕張市民は強く感じ決意をいたしております。私たちは努力します。頑張ります!
ご声援、本当にありがとうございます。
[ 更新:2008-07-23 18:08:18 ]